注意が必要な不動産投資方法:(ワンルームマンション1)
カテゴリ: 収益物件
ワンルームマンション投資は、いろいろな面で難しい点があります。最近、ワンルームマンションで失敗したという声を聞きます。
一棟物件に比べて価格が安く、手がけやすいことからも、あまり勉強をせずに
軽い気持ちで所有してしまうということが理由の一つに挙げられます。
また流行のワンルームマンション投資は、節税メリットを除くと投資としてはあまり有利とはいえない
場合が多くあります。
その中でも最大の問題点が流動性の問題です。
資産運用をする場合、やはりある程度の流動性を確保しておきたいものです。
いくらで売却できるのか、売りたいと思った時に売却できるのかどうかわからない流動性とは
簡単に言えば、売りたい時に、相応の価格で売れるだけの買い手がいる状態のことを
指します。
流動性が比較的高い投資対象としては、株式や最近流行の外貨取引(FXなど)が例として挙げられます。
株式や外貨取引の場合、株式市場で常に売り手と買い手が取引をしているため、売りたいと思った時、
簡単に現金化できるのです。それも、常に株価や為替情報が提示されているため、想定外の安値でしか売れない
という状況を避けることもできます。
一方、ワンルームマンション投資の場合はどうでしょうか。
それを売り買いするマーケットが存在していませんから、いくらで売れるのか、そもそも自分が
売りたいと思った時に売却できるのかどうかも不明なのです。
