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注意が必要な不動産投資方法:(ワンルームマンション3)

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ワンルームマンション投資は、ある程度のお金があれば自己資金一括で支払うという手もあります。
反面で、サラリーマン大家さんを目指してローンを組んで購入している人もいます。

つまりローンの返済はあるが家賃収入が見込めるので、家賃収入がローンの返済額を上回って
いれば、その差額を月々の収入として確保できるという考え方です。これは、しっかりとした基準で
判断をしないと極めて危険な場合があります。

まず長期のローンを組むのは通常の手法ですが、それが銀行の変動金利型、もしくは短期固定金利型
しか選択できない場合、ローンの支払い金額が市場金利の動向によって変動するリスクが生じます。

もちろん金利が低下することもありますが、金利が上昇したら支払い総額は増えていく一方です。
これに対して、月々の家賃収入が金利上昇に連動して増えていくかというと、多くの場合は
難しいかと思います。

引き上げることができたとしても、金利上昇に対してタイムラグが生じます。逆ザヤの期間があれば
持ち出しになることもあります。

また長期のローンを無事払い終わって、名実ともにそのワンルームマンションが自分のものになった
としても、その時にはマンションの資産価値がほとんどないというケースも考えられます。

こうした点を考えるとワンルームマンション投資は、長期のローンを組むことによるメリットが
ある不動産投資とは言えない場合が多くあります。

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