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注意が必要な不動産投資方法:(リゾート物件2)

カテゴリ: 収益物件
これはどういうものかというと、まず開発業者が個人顧客に対して、完成したリゾート施設の
利用権を販売します。
この利用権はチケット制で、そのまま施設を使うこともできますが、
使い切れずに余った場合は、それを換金してくれるという契約が付いています。

その際に額面の全額で買い取ってくれるのではなく、それよりも高い全額で買い取ってくれるのです。
そのため、額面価格と実際に買い取ってくれる金額との差額が、金利収入のようになるのです。

リゾート施設の会員権を購入する場合、1番の目的は、そのリゾート施設を利用することに
ありますが、この方法の場合だと、最初から資産運用目的で会員権を購入する人も出てきます。


しかしリゾート開発会社が破綻した時、実はこれらの商品は、「確定利回りと元本保証」をうたって販売される
ことが多いのですが、元本保証を前面に打ち出した時点で、そのリゾート会員権の販売会社は、違法業者の
可能性がでてきます。

そうでなくとも、リゾート会員権を購入する場合は、仮にそのリゾート開発会社が破綻した時に、
会員権の権利がどうなるのかを、きちっと確認しておかなければなりません。せっかく購入した
リゾート会員権が、開発会社の破綻によって使えなくなってしまったら、大損害を被ってしまいます。

セーフティネットのない投資手段で運用する場合は、何よりもそれを発行している会社の信用力が、
重要になってきます。このリゾート会員権であれば、それを発行しているリゾート開発会社の信用力次第
ということになります。
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